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愛知県議会補欠選挙   8/20告示 8/29投票
日本共産党 磯貝明彦 予定候補を発表

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碧南市選出の現職県会議員の辞職にともなう補欠選挙が8月20日告示、29日投票で行われます。日本共産党は、磯貝明彦前市会議員を予定候補に決定。
 市民の願いを届け実現するために全力あげます。
 県議会は102人の議員で構成されています。碧南市は定数1人の小選挙区のために、今まで自民党の独占となってきました。教育、土木、環境、労働など市民生活に直結する行政に、市民の声は届いてきたでしょうか。


政治は変えられる
 総選挙を控え、野党共闘で自民公明政治を変えたいと世論が広がっています。国民世論の広がりで、少人数学級の実現やコロナ対策、オリンピック対応も変えることができました。愛知県議会にも、市民の声を届ける議員を送りましょう。

プロフィール
●1956年碧南市築山町生まれ
●大浜小・南中・岡崎工業高校・中部 工業大学建築学科卒
●2016年~碧南市議会議員1期
●ボランティア団体
 へきなん地域ねこの会 代表

県議会に挑戦
昨年の市議会選挙で議席を失ってから1年がたちました。この間多くのみなさんから、蜆川河口水門や川口町の防災拠点施設、県道名古屋碧南線拡幅へのご要望をうかがいました。今、愛知県議会には日本共産党議員がいません。オール与党の県議会に県民の声を直接届けたいと県議選に挑戦を決意しました。菅政権の、新型コロナへの無為無策、オリンピックの強行など命軽視の強権政治に国民の怒りが広がっています。力を合わせて、いのち・暮らし第一の政治に変えましょう。   
   磯貝明彦

マニュフェスト
いのち・暮らし最優先の県政を
①18歳までと75歳以上の医療費無料化
   (マル福制度を県制度として復活し対象拡大を)
②小中高校の少人数学級
③国保税均等割の廃止
④保健所増やす・公立病院守る
⑤県営住宅改修、エレベーター設置
⑥最賃時給1500円に
⑦蜆川河口水門、防災拠点施設 実現
⑧県道名古屋碧南線・西尾知多 線などの拡幅で歩道を
⑨憲法9条守り平和な愛知を

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