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5月臨時議会 議会役職人事 国でも市でも数で横暴
13人の自民党系会派が3役独占

カテゴリー: 議会報告

役職ねらいの会派再編
 5月18日、議会臨時会が開かれ今後1年間の役職人事が決まりました。これに先立ち自民党系議員13人は、会派を再編成し3会派に分かれて「会派は違っても13人は一緒」と自民党系独裁をカモフラージュしました。
公正な市政は公正な議会から
正副議長の選挙結果は、13人が押す自民党系で独占しました。さらに監査委員も、水面下で市当局に新美交陽議員を推薦し通しました。日本共産党は「コロナワクチン接種をめぐって行政の不公正が批判されている中、行政のテェック役の議会こそ公正で民主的な役職選出をすべき。また議長職の直後に監査役では個人の役職独占として公平を欠く」と監査委員の同意に反対しました。

議長選挙の結果
 当 林田 要  13票  白紙   5票
   山口はるみ 2票 大竹敦子 2票
副議長選挙の結果
 当 鈴木良和 13票 白紙   5票
   岡本守正 2票 加藤厚雄 2票

日本共産党の役職
 市民のみなさんと力合わせてがんばります
山口はるみ議員
 経済建設 副委員長
 議会運営委員会委員
 議会基本条例推進特別委員会委員
 議会報発行編集 副委員長
岡本 守正議員
 福祉健康委員会委員
 衣浦衛生組合議会議員
 政治倫理審査会委員

都市計画審議会委員6名⇒2人役職者に
議会力否定の削減強行

新美交陽議長は、任期最後の「置き土産」として都市計画審議会の議会選出枠の8人を削減、副議長と経済建設委員長の充て職にすると提案。日本共産党以外の会派代表者によって強行しました。日本共産党は議会自ら、議員の参与を減らすことは議会と議員の軽視以外の何物でもないと削減に反対しました。都市計画審議会では西端地域の工業用地や、山下町の宅地化などまちづくりの根幹となる重要な案件が論議されます。
 日本共産党は山下町の宅地化は多摩川決壊をドラマ化した「岸辺のアルバム」の碧南版となると指摘。計画見直しになりました。市民の願いを積極的に各会議に届けることこそ、議会と議員の重要な役割ではないでしょうか。

碧南市のコロナワクチン接種、順調です
新型コロナワクチン接種の混乱ぶりが全国で起こっています。
 6月13日告示20日投票で市会議員選挙と市長選挙が行われる西尾市では、スギ薬局社長夫妻に市副市長が便宜を図ろうとしていたことが報道され市民の怒りが爆発しています。
65歳以上に一斉に接種券届く
碧南市は、65歳以上のワクチン接種対象者に5月7日に一斉に接種券が届くように発送。不公平感はありません。
市民病院30年と
街のお医者さんとの連携

 碧南市は、市民病院の開設から30年間市内の医師会、町のお医者さんと連携してきました。こうした医院の協力のもと、かかりつけ医優先で、予約できています。医院の中には3月ごろから、受診者に仮予約をされているところもあります。一部入院施設を持つ病院では予約の順番待ちの行列ができましたが他の町医者さんでは、ワクチンが入荷しだい正式な予約として医院から電話連絡が入ります。
予約が取れて安心
市民からは「接種の日時が決まると本当に安心できる。電話がかからない、ネットでできないなどテレビで見る他市の混乱が
無くて助かります」と喜びの声があがっています。集団接種のように、医師・看護師・援助者などの確保もしないので費用もかかりません。浮いたお金を医師・看護師さんへの支援に回していただきたいです。

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