菅政治ノー 横浜市長に共同候補50万票、菅首相直結候補30万票で圧勝
今度は碧南市から自民党政治に審判を

菅総理はヒドイ国会開け
　県会補欠選挙の投票日が29日と迫っています。市民から日本共産党に多くの激励の声が上がっています。
声:市内の児童クラブで子どもが感染して、怖い。ＰＣＲ検査や抗原検査を行えるようにしてほし い。
声: 証紙ビラや公報が届いた。自民党候補は「自民党隠し」か？今のスガスガ政権じゃあ　胸は はれんわな。大きな力に負けるな！
声 :「パンケーキを毒見した」の映画を見た。有権者にスガ政治の怖さを伝えなければ。国民のいのちやくらしを博打にかけるような政治はアカン?
声 :オリンピックもパラリンピックも強行した。テレビでは国民が反対している様子をほとんど伝えていない。マスコミ統制は、戦争中と同じ。ぶれずにがんばる共産党に期待する。
声: 医療を受けられずに苦しみ亡くなる人もいるのに自民党は無視するのか。コロナ収束、医療の確保こそ、政治の緊急課題なのに。
今こそ碧南市から「スガ政治ノー」の審判を下しましょう