2021年 前進しました
①地域猫の不妊1万円・去勢5千円の手術補助金
②4月から開所の霞浦公園の東家にテーブル設置
③防犯灯LED化1663基約4200万円で西端を最後に完成
④国の小人数学級実現。県と合わせ小学1~3年。中学1年に。
⑤2022年度から国保の就学前児の均等割、年学33,700円が半減
⑥マル福制度の子の照会に押印廃止。
⑦鴻島町の農水護岸が崩落。緊急工事を実施。
⑧市民病院を守るために国の再編統合計画撤回、リニューアル急げと繰り返し要求。
⑨三度山札木2号線(ららくる駐車場東)の市道側溝フタかけ完了。
⑩三度山8号線の市道側溝にふたかけ9月補正で1300万円予算化。
⑪コロナ対応病院への補助金10億円が碧南市民病院に。国会議員との連携で。
⑫緊急事態宣言下でのオリンピック開催中止を国でも市でも要求。
⑬資源ごみの立ち番2022年度から廃止に。議会で要求してきたのは日本共産党だけです。
⑭8/29日投開票の県会補欠選挙に磯貝明彦氏を擁立。無投票阻止、「菅政治ノー の審判を」と 訴え約2940票獲得。
⑮蜆川の護岸工事促進、住民説明会を開き県に要望 7/27
⑯大浜支部後援会が公園ウオッチングで要望まとめ市に提出。 改修が始まっています。
⑰いつでも、どこでも市民と一緒。19行動は9条の会や革新の会とヤマナカ前で。年1度の自治体キャラバン。新日本婦人の会の市交渉。地域で「市民病院を考えるつどい」の開催など。
2022年もがんばります
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