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赤旗」創刊94周年(22.2.1)に寄せて 元文部科学事務次官 前川喜平さん
「真実突き止める」に信頼

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しんぶん赤旗 中央省庁にも
 中央省庁の官僚は「しんぶん赤旗」を非常に注意深く読んでいます。ちゃんと事実に基づいて報じられていますから。「赤旗」に新しい指摘が出ていると、役所の側も「これは調べなければまずいぞ」となるわけですね。気を付けておかないとすぐ翌日の国会で追及されますし(笑)。私は「赤旗」の事実に即した正確な報道というのを評価しています。

「中立」という、ゆがみ
 いま新聞など大手メディアは「中立」を装っています。それは幻想です。実際、各新聞は社説で同じ事柄を取り上げても書く内容が全然違う。絶対的な「中立」なんて存在しないのです。
 中立性を意識するあまり、本当のことを言っている人と、うそをついている人を、同列に並べて報じるということが起きています。これはジャーナリズムではない。

真実の追求こそジャーナリズム
洋の東西を問わず平気でうそをつく政治家はたくさんいます。何が真実であるか突き止めるのがジャーナリズムです。その点で「赤旗」は真実を突き止めるということを一生懸命、地道にやっています。だからこそ信頼性があります。

野党共闘=対決軸は明確
 総選挙の野党共闘は画期的でした。絶対にやめてはいけない。憲法を守る政治か、憲法を壊す政治か、対立軸は明確です。共産党以外の野党に「赤旗」のような報道機関はありません。立憲野党による共闘のベースになるファクトをちゃんと集めておく役割は「赤旗」しかない。野党共闘を進めるうえでも非常に大事な役割を果たしています。

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