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平和・生活守る取り組みさらに

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公約実現へ、さらに全力
 参院選の議席が確定しました。日本共産党は、東京選挙区で山添拓氏が再選を果たしました。しかし、比例代表は「650万票、得票率10%以上、5議席絶対確保」の目標に対し、361万8千票、得票率6・8%、3議席にとどまり、改選6議席から4議席に後退する大変悔しい結果になりました。ご支持いただいた方々、猛暑の中で奮闘してくださった党員、後援会員、サポーターの方々に感謝申し上げます。選挙で問われた平和や暮らしの課題は、引き続き日本の政治の熱い焦点です。日本共産党は公約の実現に向け、さらに力を尽くします。

国民の切実な願い実現へ
 改選数6を主要政党が激しく争った東京選挙区で山添氏が3位当選したことは、重要な成果です。
 NHKの「出口調査」によれば、山添氏は無党派層から最も多くの支持を得ていました。選挙の中では、若者をはじめ多くの市民がボランティアとして駆け付け、多彩な活動を担いました。創意に満ちた支援の輪が大きく広がったことは、今後に生きる貴重な取り組みです。

若い世代の活動、生き生き
 若い世代の生き生きとした活動は東京選挙区だけでなく、各地で見られました。若者の大きな力が発揮されたことは未来につながる希望です。

「オール沖縄」の勝利
 改選数1の沖縄選挙区では、名護市辺野古への米軍新基地建設に反対する「オール沖縄」の伊波洋一氏が大接戦を制しました。
 岸田文雄首相や茂木敏充・自民党幹事長らが自民党候補の応援に入るなど、政権・与党が総力をあげた大激戦でした。このたたかいを僅差で勝ち抜き、再選をかちとったことは、新基地反対の県民の強い思いを示したものです。

広がる国民の不安
 ロシアのウクライナ侵略という蛮行に乗じて、自民党や日本維新の会から憲法9条改憲、軍事費2倍化、敵基地攻撃能力の保持などの大合唱が始まる中で、国民の不安は広がりました。
 改憲・大軍拡の逆流に抗し、「大軍拡で暮らしを押しつぶすのか」「9条を変えていいのか」と正面から問いかけた日本共産党の提起には、国民の共感が寄せられました。9条を生かし東アジアに平和をつくる「外交ビジョン」をすすめるために、日本共産党はこれからも役割を果たします。

暮らし守るたたかいを
 物価高騰から暮らしを守るたたかいは待ったなしです。物価高騰の大きな要因の一つである「異次元の金融緩和」を終わらせ、金融頼みでなく実体経済を底上げする政治に切り替えなければなりません。消費税5%減税、最低賃金の1500円への引き上げは急務です。日本共産党が賃上げへの具体策として提案した、大企業の内部留保への時限的課税には注目が集まりました。「やさしく強い経済」を実現するための政策転換は不可欠です。

改憲許さない運動大きく
 自民、公明、維新、国民民主党の「改憲勢力」が、改憲発議に必要な3分の2以上の議席を参院で維持しました。岸田首相は、改憲草案づくりの議論を加速させる姿勢を表明しました。中心的な狙いは9条改憲です。絶対に許してはなりません。
 戦前戦後を通じ反戦平和を貫いてきた日本共産党は改憲を阻止するたたかいの先頭に立つ決意です。ともに力を合わせましょう。

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