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安倍元首相と旧統一協会系の関係 行事に祝電・メッセージ

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安倍晋三元首相が銃撃された事件で、山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で逮捕=は、旧統一協会(世界平和統一家庭連合)信者の母親が「多額の寄付をして破産させられた」と供述しています。山上容疑者は、安倍氏が旧統一協会とつながっていると考えて犯行を計画したとされます。安倍氏と旧統一協会にどんな関わりがあったのか。
旧統一協会と一体で、共産主義を敵視する政治団体「国際勝共連合」が全国的に反共謀略宣伝を展開してきた歴史があり、現在も自民党など右派の政治家と結び付いています。その中でも、旧統一協会系の団体との親密さが目立っていた国会議員が安倍元首相でした。赤旗新聞は2006年6月25日付で、統一協会系の「天宙平和連合」(UPF)が全国各地で開いた集団結婚を兼ねた大会(同年5月)に、安倍氏が官房長官の肩書で「祝電」を送った事実を報じました。
「祝電をいただいた国会議員」として福岡や広島の会場で紹介されました。

被害者弁護士が抗議文を
この動きに強い危機感を示したのが、旧統一協会の被害者救済に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)でした。安倍氏あてに公開抗議文を送付し、旧統一協会が問題のない団体だという「お墨付き」を与え、新たな被害を生むなど「今後、日本社会に深刻な悪影響をもたらす」と警鐘を鳴らしました。
 しかし、安倍氏の国会事務所は受け取りを拒否。山口県内にある地元事務所の返答もなかったといいます。

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