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4/14告示~4/21投開票 碧南市議会選挙・市長選
市議選6名はみだしの大激戦!! 市長3陣営。

カテゴリー: 議会報告

日本共産党2議席躍進で政治を変える
 4月14日告示、21日投開票の碧南市議会議員選挙代市長選挙が、2週間後となりました。
 3月21日、立候補予定者説明会が開催されました。
 市長には、現職禰宜田政信氏、小池友妃子氏、
鈴木良和氏の3陣営。
 市議会選挙には、日本共産党山口はるみ、磯貝明彦両氏をはじめ28名が参加しました。
 裏金問題、統一協会との癒着で追い詰められている自民党政治を大元から正す、日本共産党2議席を躍進させへ碧南市から「政治を正せの声を」大きく示しましょう。

市民の声を聞かない市政はノー
4期16年間の禰宜田市政は、コストカット政治を断行。「平準化」「他市並み」「費用対効果」を枕言葉に、企業論理をゴリ押し。高齢者の敬老金、難病患者の年7千円の見舞金を5千円に減額、固定資産税減免制度の対象面積を縮小し、4分の1に減免者が減ってしまいました。
 企業の損得勘定優先が、くらし福祉の増進をはかる自治体に持ち込まれれば、高齢者、障がい者、子どもなど弱者がおいてきぼりになってしまいます。

市民の立場で物言える議員でこそ
 日本共産党が呼びかけている「くるくるバスを1時間ごとに」「学校給食無償化」「保険証を守って」の署名は連日、返信用封筒で送られてきています。
 切実で、ささやかな願い、他自治体でやっていることもやらない碧南市政を、変えなければなりません。 
 統一協会問題でも、市長にズバリと辞任を求めた日本共産党。国の公的病院つぶしから市民の宝の市民病院を守り、よりよくするための提案を積極的に、ブレずに主張する日本共産党こそ、民主主義とくらしを守る「宝の議席」です。みんなの力を広げましょう。あきらめなければ、政治は代わることを碧南市から全国に示しましょう。

財源あり 法人税10億円おまけ
2024年度予算では、碧南市の法人税率は最低の6%。8割の自治体では8.4%です。
碧南市が実施すれば10億円の増収になります。

出発式のご案内
 4月14日(日)
 午前10時~磯貝明彦事務所
       若松町3-253
  (磯貝自宅)電話48-2718
午前11時~山口はるみ事務所
    三度山町2-70-4
 (山口自宅)電話42-8940 
 統一協会ノー、裏金金権腐敗の一層
 政治を市民のくらし第一に!!
 日本共産党2議席で大本からゆがみを 正しましょう

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