市民が署名呼びかけ
ねぎた前市長の「ケチケチ」 行政が、尾を引いています。
東部プラザのお風呂を利用している市民の方から「お風呂の施設なのに、シャンプーもボディソープの置いてない」「風の強い日、自転車置場の自転車がなぎ倒されている。対策を取ってほしい」と署名運動が始まりました。
年間200万円で設置可能
衣浦衛生組合のサンビレッジには、シャンプーもボディソープも設置されています。シャンプーもボディソープも20?入りで6,578円。シャンプーは年60個
、ボディソープは年100個、入札で購入しています。
市は「東部プラザは、無料パスで何度でも入れるので・・」と弁解しています。
ねぎた元市長が、リーマンショックの時に市民に「2億円削減」を強行したうちの1つです。
衣浦衛生組合並みなら、年100万円程。倍にしても200万円です。
冷たい市政を一掃し、高齢者を始め市民が憩える健康施設としても対策すべきです。
留め具の設置もできないの?
自転車置場は、おしゃれな作り付け。風で倒れては意味がありません。
留め具の設置を業者に相談して行なうべきです。
5月29日(水)午後1時30分~
刈谷市総合文化センター 小ホール
核兵器禁止条約第2回締約国会議の報告
講師・大村義則さん
碧南市緑町在住