衣浦衛生組合議会一般質問 山口はるみ
1.ごみ処理施設について
(1)衣浦衛生組合ごみ焼却施設が現在の場所になった 経緯は。
(2)ごみ焼却場が、現在の場所にあることでの、住民業者などへのメリットは
(3)地方自治法に掲げる、「固有の業務」の位置づけの意義は
(4)産業廃棄物を自治体が処理することは可能か。
法定根拠や不適応は
(5)碧南市、高浜市以外の一般廃棄物の処理は、法的根拠や不適応は
(6)処理施設の民営化によるデメリットは
(7)2号地多目的グランドに、ごみ処理施設を移転させた場合のデメリットは
県用地の利用許可、港湾計画の変更、売買価格、無償譲渡、無償貸与の可能性と見込みは
2.公契約制度について
(1)全国の公契約条例の制定状況は
(2)愛知県の公契約条例についての見解は。碧南市の公契約条例に対する見解は
(3)組合で公契約条例を制定した場合の
対象業者数は
対象の労働者数は
公的労働の下での働き方の改善と人間らしい働き方、処遇の改善に効果があると考えないか
(4)衣浦衛生組合での公契約条例の制定を