市民論議さけ、なぜ議決を急ぐ
小池市長が、3月議会に提案した全ての議案が可決しました。12月議会で議員全員反対
で否決した「使用料・手数料の引上げは、5人が反対したものの他は、態度をひるがえし賛成しました。都市計画税引きあげや、ごみ袋の有料化は令和9年4月から実施です。
市民との対話の時間はあるのに、提案した市長と議決した議会は、それも無視してました。
図書館廃止は先送りに
この4月には廃館となっていた図書館中部分館は、友の会OBや協議会の方々から守っての声があがりました。日本共産党も議会内外で市民と共に存続を求めました。ついに3月議会には議案上程を断念することができました。しかし市当局は「民間活用を募集する」とあきらめていません。
パッとしない「賛成討論」
使用料手数料引上げ議案には、石川輝彦、小林晃三議員が賛成討論を行なったものの、「反対討論か?」の声が出るほど弁解がましいものでした。令和8年度予算には小林晃三、鈴木みのり議員が賛成討論。財源確保の策も示せず、まやかしの「財政非常事態宣言」に迎合するばかりでした。
今後の運動が大事
市民の中にはいまだに「碧南市は金がない」との声があります。
「財政調整基金」年度内に余った財源を貯金するものです。小池市長は「財政調整基金を20億円にする」と目標にしています。
しかし「財政調整基金」を積むのも、引き出すのも、市当局合計額のサジ加減です。市民の税金を不当に使って「永遠に20億円にまだならない」とすることも可能です。
これを口実に、市民の願いを封印するのが、小池市長の市民に冷たい「本音」です。
訂正
前号№2319号の《表》中、国民健康保険税引上げの影響額を、2億5千万円を7175万1千円に。合計額を7億3375万1千円に。見出しの「9億円」を「7億円」に訂正します。
おわび申し上げます。
衣浦衛生組合3月議会
ごみ焼却場は弁財の場所に!! コンパクト・シンプル公設で
日本共産党山口はるみ議員は、3月27日の衣浦衛生組合3月議会の一般質問で、
ごみ焼却場計画の見直しと、サン・ビレッジの差別料金の是正を求めました。
●2号地多目的グランドの用地価格が6.8ha面積で22億円と試算。
グランド代替地の山下町5億円も考慮すれば「現行の場 所で土地を購入し、日/120t公設の焼却場を進めるべき」 と求めました。
● サンビレッジの利用料金は、高浜市の65歳以上と障 がい者の半額減免制度とし、公共施設での碧南市と高浜 市の間で差別料金は解消することを求めました。
副市長は、休憩中に「顔写真付きのカードを発行する」と初めて発言。4月1日からの、カードつくり大混乱が起きています。
現在のごみ焼却場改修工事
2026年度=1億3844万円
2027年度=22億5181万円
2028年度=15億5808万円
合計39億4834万円
その後7年間使用する。












