比例2、選挙区1 7月20日に投開票された参議院選挙で、日本共産党は、比例代表選挙で「650万票、10%以上、5議席獲得」を目標にたたかいましたが、得票で286万4千票、得票率4・84%にとどまり、比例では改選4議席から ... 続きを読む →
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国民とともに「前向きな変化」へ 参院選挙は、自公が衆参で過半数割れするという大きな前向きな変化を生みました。 日本共産党は、今回の選挙で自公を参院でも過半数割れに追い込み、自民党政治を終わらせる展望を開くことを大目標とし ... 続きを読む →
減税と賃上げの財源、支払い力、追い詰めた共産党を伸ばさねば志位和夫議長は、開口一番「刈谷市は始めて。トヨタ関連大企業の労働者がたくさん働いている2008年のリーマンショックの時、大量解雇の葉梨があり、トヨタの専務、常務が ... 続きを読む →
新しい政治を切り開こう 日本の命運がかかった参院選が激しく戦われるなかで15日、日本共産党は創立103年を迎えました。参院選でも共産党を躍進させ、自民・公明を少数に追い込み、さらに自民党政治にかわる新しい政治を切り開いて ... 続きを読む →
(24年衆院選時・選挙ドットコム及びWWFよりの情報、25年参院選公約概要:日経情報より抜粋)◎:賛成、〇:やや賛成、△:やや反対、◇:中立、×:反対 「自公を少数に」が国民世論参議院選挙で「自公を少数に追い込んで消費税 ... 続きを読む →
参参院選(7月3日公示、20日投開票)に向け、主要政党の公約がほぼ出そろいました。物価高対策など国政の大争点で自民党政治を転換する抜本的対案を示しているのはどの党か―。日本共産党の値打ちと役割が鮮明です。 物価高対策財源 ... 続きを読む →
九州で4カ所に設定されている陸上自衛隊オスプレイ(V22)の低空飛行訓練区域が、九州7県で85カ所に広がる可能性があることが6月27日、石破茂内閣が決定した答弁書で明らかになりました。答弁書は、日本共産党の田村貴昭衆院議 ... 続きを読む →
地産地消の拠点なのに6月20日の経済建設部会であおいパークの「指定管理者募集要項」と「あおいパーク改修基本構想」の報告がありました。 あおいパークは1998年開設27年が経っています。年間100万人が来場し、体験農園、も ... 続きを読む →
市は民間任せでなく「公害防止、開発規制」を6月24日、臨海・北部産業地対策特別委員会が改変後始めて開かれました。「工場立地法」では9,000㎡の開発には緑地化が義務付されているのに、答弁不能に。田畑の緑を奪っているのに緑 ... 続きを読む →
6月議会の日本共産党市議団の一般質問と答弁の要旨です。小池市長就任2年目は「給食費無償化」を議会で反対され、大幅に後退させた弱腰が浮き彫りになりました。 小学生のみ、3学期2・5ヶ月のみ、予算は9400万円から4000万 ... 続きを読む →